アホすぎてクソすぎて
公式生放送でお知らせしたとおり、発売後のアップデート計画はこのようになっています。シーズンパスは3/1から先行配信、特典はその日から使えます。ロビーマッチや登場・勝利演出も追加予定。新要素を追加するロビーマッチは鋭意開発中です。後日配信を予定していますので、お待ちください。 #DOA6 pic.twitter.com/VBe4z13a0Q
— DOATEC(DOA6)OFFICIAL (@DOATEC_OFFICIAL) February 27, 2019
ロビーマッチが実装されてないことを、たった今知りました。3月中にアプデで追加ということですが、さすがにこれは最初から実装されてないと許されない要素です。
EVO2019も落選、エロすぎてEVO JAPANの配信を中断したという話もあり、擁護する要素がどんどん失われていきます。
それ以外にも、開発の方向性を誤解させるような発言をしたにもかかわらず「そんなこといってない」。
ファミ通最新号より
新堀プロデューサーインタビュー
「セクシー表現は欠かせない要素。もう少し柔らかくできないか?とぎりぎりまでこだわったがまだ納得してない」
「アップデートで揺れの表現を強化する気マンマンです!」
「揺れの表現がないと一度も言ってないのにeスポーツを意識している発言が誤解されたのかも。そして実際に当初はゆれてなかった。エンジンの改良段階だったので」
2018年に掲載されたあるインタビューでは、
「今回はカッコいいDOAを作りたいと思っていまして、なのであまりセクシーすぎないようにしたいんです」と新堀氏は打ち明けた。
引用元:大切な部分を守りつつ新しく生まれ変わった『DEAD OR ALIVE 6』プレビュー
確かに「揺れをなくする」とはいってませんが、そりゃ誤解する人が出ても不思議じゃないよ。
個人的にエロのあるなしはどうでもいいんです。ただしロビーなしはマジで許せないですね。よくある決算前駆け込み未完成商法じゃねーかといわざるを得ないです。
まあ先述の通りもう引き返せないので今後に期待するしかないんですけどね。それでもあんまりポジティブになれない……
※おまけ
【『DEAD OR ALIVE 6』(Steam)システム要件について】
現在Steamページでは『DEAD OR ALIVE 6』のシステム要件(最低動作環境、推奨動作環境)を公開しています。購入をご検討されている方はご確認ください。 https://t.co/vtQBZdyEAS #DOA6 pic.twitter.com/JkaROicvVV— DOATEC(DOA6)OFFICIAL (@DOATEC_OFFICIAL) February 27, 2019
Steam版の要求スペックがとんでもないことになってますが、これはDOA5でもそうでした。それでも実際はだいぶ低いスペックでも普通にプレイできたと聞いていますので、グラボだけ押さえておけば大丈夫そうです。最悪の場合、Steamは返金要素もあるので。