すでに叩き気力も沸かない
テキストチャットなど、いくつかの機能はさらに後回しになる様子。
【運営】
明日(2019/4/11)配信されるパッチ「v1.03b」では、ロビーマッチの基本的な機能が実装されます。
テキストチャット機能や複数台対戦などは現在開発を進めております。
開発中の機能については今後のアップデートで拡張を行う予定です。#DOA6 #PS4 #Xone #Steam— DOATEC(DOA6)OFFICIAL (@DOATEC_OFFICIAL) 2019年4月10日
これっていろいろ複雑ですよね。
①余計な機能を後回しにして早く出すようにしてくれたんだから、叩くのは違う
②これだけ延期しておいてそれは許せない
③どれだけ無理のあるスケジュールで開発したのか
④どうでもいいから返金しろ
などなど、人それぞれ、いろいろあると思います。
まあ、もう格ゲーとしてのDOAブランドであったり、その開発であるチーニンの信用は地に落ちているわけで、「腹は立つけど0点からさらに減点するのは現実的に不可能」といった状況でしょうかね。
格ゲーとしてのDOA、と表現しましたが、何やらバレーの方も相当怪しいらしいですね。話を聞いただけで確認してないので内容はぼかしますが。それが本当だとするとTeam Ninjaはもう相当終わってる状況なのか? そもそも、6が「論ずるに値しない」完成度だっただけで、5もかなりダメダメなゲームでしたからね(フリーズ多発、ランクマでマッチングしないなどなど)。新チーニンというか現チーニンが元からクソ開発だった説を私は提唱します。
というかもっといえばその前の、いわゆる「旧チーニン」にもいろいろ問題はあったようで。しかし、発売されるゲームの完成度だけでいえば現チーニンとは段違いなので、この記事では「旧チーニンの闇」には触れません。気になる人はここからチェック。