Steam版鉄拳7体験記

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目次

 

読み込みとグラフィック

最高設定にすると、グラフィックは(PS4版に比べて)かなり綺麗。GTX1060くらいで最高設定60FPS余裕なので、ハードル(必要スペック)もそんなに高くないです。CPUは余程古くない限り影響少ないと思います。当方Ryzen2600。

読み込みも当然速いのでいろいろはかどります。PS4版のクソ長ローディングはマジでやってられませんよね……

一応NVMeSSDにインストールしてるけど、どれだけ恩恵があるのかは微妙。たぶんSATAのSSDで十分だと思います。

 

プレイヤー人口

人口は……まあお察しって感じ。対戦できる程度には人がいるけど、9割以上韓国人。

特別ラグもなく対戦できるのでそれはいいんですが、韓国籍の負け確切断率が高い。切断率0%でも平気でやってくるので、この切断率の表示はちゃんと機能してるのか?? と疑ってしまいます。

時間帯は多少選ぶ必要があります。韓国もほぼ時差がないので、やっぱり夜10時とかその辺からが盛ん。もっと夕方とか、夜の早い時間にたくさんやりたいんだけどね、同じ人との連戦になったりします。

 

フレーム表示DLC

よう~~~やく鉄拳も時代の流れを受け入れた感じの有料DLC(¥350)。さすがに便利です。でも無料でもよかったんじゃないのかなーと思わないでもないですけど、やっぱり便利。フレーム表を作ってくれてたサイトさんは広告収入大幅減だろうなー、ってところだけちょっと気になる(余計なお世話)。