リターン・フロム・コアとSteam版MHW:IBのお話
リターン・フロム・コア
見るからにCore Keeperまんまじゃん……と思いながらもこの手のゲームには関心を寄せてしまいます。
デモ版があったのでダウンロード……を押してから、ストアページを見てコントローラーに対応していないことに気づく。
気づいた頃にはもうDLが終わっていたのでそのまま起動。
表記の通りコントローラーには未対応でしたが、オプション画面を見る限りでは遠くない未来に対応してくれそう？（下の画像を参照）
今さらSteam版MHW:IB
モンハンWILDSがまさかの20周年をスルーして2025年発売ということで、同時に最安値を更新したMHWマスターエディションを購入。PS版ですでに5、600時間くらいやり込んだはずですがなぜか新鮮。
グラフィックの美麗さ、フレームレートのなめらかさ……も一因ではあるのですが、PSのときはアイスボーンが出てから友人に誘われて始めたため、追いつかなければいけないので下位上位は最短距離を突っ走ったからですね。今回は完全にひとりなのでゆったりと探索する余裕があります。
ライズをやったときに「あれ？ 走るの遅すぎない？ ワールドはこんなことなかったけどなー、虫移動のためにわざと遅くしてるのかな？」と思ったらワールドの移動も普通に遅いですね。
ワールドとライズの比較で「ワールドの方がおもしろい」という意見が目立ち、実際にSteam版の人口を見ると「ワールド＞＞＞ライズ」なんですが、私はいい意味でも悪い意味でもどっちもどっちだと思います。どちらにもいいところがあって悪いところもあります。
というか、20周年イヤーに何もないんだったらダブルクロスでもSteam（＆PS5）に移植してくれてもよかったのになぁ……。
