マンガに関する雑記20250129

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アオアシ

バルサ戦おもしろすぎます。デミアンの回想はよくわからなかったけど。
栗林が(味方と自軍の監督に対して)ガチで困惑してるのが最高。
まだ見てない人は読んでほしい作品。
ブルーロックなんてどうでもいいからこっち読め。

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兄の嫁と暮らしています。

高校卒業しても続くもんだから先のプロットもあるんだろうなと思ったらこのザマ。
どっからどうみても打ち切りエンド。結局何も残らない作品になってしまいましたね。

はじめの一歩

板垣がヘロヘロになったあたりで読むのやめて、久しぶりに読んだら「あれ、結構おもしろくね?」となってちょこっと注目していました。
で、間柴の世界戦決着。ガチのマジで最悪。
この展開を誰が望んでるんでしょうか。
作者は何がしたいのか、どこを目指してるのか謎すぎる。もしくは編集とか会社側の都合? 作者の年齢とか考えたらたたみ始めないといけないと思うんですけど(さすがにこれは余計なお世話か)。
主人公であるはずの一歩の扱いにフラストレーションが溜まってる人も多い中でこの展開ですからね、私は再び「この漫画もういいや⋯⋯」となりました。

マンガ
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