反差別を標榜する人たちがなぜ怖いのか

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パヨク「自分の意見を支持しないやつはネトウヨ!!!!!!!」

最近このもやもやをようやく言語化できることに成功したので、メモ的な意味で書き残しておこうと思います。

簡単にいうとね、結局はこの人たちも他人を攻撃したいだけなんじゃないかな、という結論に達しました。
「あっ、あいつ差別発言した! ぶん殴れ! 差別したのが悪いんだから何されてもやり返せないだろ!?」
って感じで。
だからめちゃくちゃ攻撃的でしょ? 「あんな人たち」って。
Twitterなんかよく見てる人はわかると思うけど、反差別を主張する人ほど差別的だし、反戦平和を叫ぶ人ほど攻撃的なんです。結局は「反差別」や「反戦」が目的ではないからなんですね。
かといって、みんながみんなそうではない、反差別を自称する人の中にもまともな人はいる……
といいたいんですが、なぜか見つかりませんね。マジで攻撃的な人ばっかり。
これはさすがに不自然だと思うんですが、こうなる理由がわかりません。
仮説としては、「まともな人(仮称)」は自己主張をしない人が多いのかな?

結論。自分が正義だと思い込んでる奴らが一番ヤバい。
もちろんそれらに該当する人間はウヨ側にもいるけど、数ではなく率で比較したら雲泥の差でしょう。