厳密にはトロフィーじゃなくて実績だけど
マジで死闘でした。死闘すぎてターン制バトルの限界を見た気がします。ターン制で難易度を上げようとすると。運ゲー要素を増やすしかないんですよね。
勝てない人にアドバイスを送るとしたら、「エルフの飲み薬は持てるだけ持ってけ」ですね。
無印同様、おしゃれマスターが一番面倒だと思ったけど↑を倒すのもなかなかしんどかったです。
というか↑を倒さないとおしゃれマスターも達成できないんですが。
無印PS4版もトロコンするくらいにはやり込んだので、結構買うか迷いましたが、買ってよかったなと思います(XBOXのゲームパスで100円! といってる人が多いですが、どうせレンタルだしね)。
一人用のゲームの尊さというのを見せつけられた気がします。マルチも楽しいけどそればっかりだと疲れるし。
こういう、「一人用で」「明確なやめどきがあって」「それなりにボリュームもある」ゲームってもっと需要あると思うんですが、どうなんでしょうか。主にSwitchあたりで。
特に「やめどきがちゃんとあるゲーム」ってすごく重要だと思います。
ただし今回、音楽が過去作の使い回しばっかりだったのが気になりますね。すぎやまこういちさんは年も年だし、当然といえば当然なのかも知れませんが。曲とキャラデザが変わってしまうとさすがにドラクエという看板も下げるべきなんでしょうか。
↑余談ですが、ジャックポット高確率系の状況は、ロードすることでもリセットされるようです。というかした。しかもこのセリフ、そこまでアテにならないです。ルーレット一時間くらいやったけど一回も来なかったし。結局連射でスロットぶん回すのが一番。