鬼滅の刃というかわいそうなコンテンツ他雑記

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鬼滅の刃というコンテンツ

ブーム真っ盛りの中、原作がああいう形で終わってしまったせいか、各社がすげー勢いで食い散らかしてますね。寿命が短いことをみんなわかっているのでしょう。
この状況を原作者の吾峠 呼世晴 (ごとうげ こよはる)さんはどう思ってるんでしょうね。
あの集英社の、あの週刊少年ジャンプで、あのタイミングで連載が終わったということは相当の理由があったはずなんですよ(集英社もジャンプも連載の水増し延命で有名という意味です)。
やっっっぱり気になるのはその理由ですよね。
ネットを見ても推測みたいな理由しか見当たりません。
理由に関しては手がかりも何もないので、ここでそこを推測することはしませんが、気になるのは「復帰することはあるのか?」という点。
少なくとも鬼滅の刃に関しては最終回で子孫の行く末まで描いてしまっているため、正当な続編というのは考えにくいです。ということは、少なくともその時点での作者は続きなど考えていないということ=復帰するつもりはないということ。
まあお金に関してはもう使い切れないほど持ってるでしょうし。

たぶんだけど、原作のストックが切れたら(というかすでにそうなってる?)しょうもない(もちろん原作とは関係ない人たちが作った)スピンオフが量産されると思います。跡形もなく吸い尽くすまで。

キリンFIREのU-NEXTのやつ

↑のために「キリンFIREワンデイ」なるものを探しに行きましたが、近所のスーパーとコンビニ合わせて5件ほど探しましたが、3件は商品そのものが見当たらず、2件には商品は置いてありましたがおまけが付いていませんでした。
田舎だから対象外? それとも田舎にはこれから回ってくるのか?
それとも「おまけの中身が知りたくて──」的なアレなのか?
U-NEXTは使ったことがないので楽しみにしてたんですが。残念。

親ガチャという言葉

親ガチャという言葉に対して否定的な人が、意外なほど多くてびっくりしています。「反対や批判の意見ほど声が大きくなりがち」なので正確な情勢は見えてきませんが、「昨今いろいろいわれてるけど、日本ってやっぱり裕福な国なんじゃないか?」と思った次第。

親ガチャ外した身からいわせてもらえば、「恵まれたやつが口挟むな」なんですが、この辺は宗教みたいなもんでわかり合うのは不可能です。争うだけ無駄。時間も無駄だし心をすり減らすだけです。

それしても、親ガチャという言葉は文句は批判よりも「諦め」の意味が強いもんだと思ってましたがそうでもないんでしょうか?