ゲーパスつまみ食い感想記事の第2回です。
Cris Tales
・独特のグラフィックと演出がいい味を出しているRPG。
・日本語字幕対応、音声は英語のみ。
・主人公クリスベルの声がいい。
・ただしゲームとしておもしろいかといわれれば微妙。あまりにもお使いゲー。
・移動する量が多いので、エンカウント率の微妙な高さが気になる。
・雑魚敵もちょっと強い。
・戦闘の追加入力のタイミングが少しわかりにくい。猶予自体は緩いので、わかってしまえば簡単。
↑スポットライトのような演出の、左側が過去で右側が未来らしい。ライトの中は現在。
Football Manager 2021
・何をやらされてるかまったく理解できなくてすぐにぶん投げた。
・「やきゅつく」みたいなものを想像していたが違った。
・シリーズ通して、有志による日本語化が行われている(Underdogs – Football Manager Japanese Localisation (nukarumi.net))。
ベアナックル4
・元々はファイナルファイトのパクりゲー。
・しかし4はほどよいアレンジがされていて良ゲー。
・主人公のアクセルが昔に比べてかなり太った。
・未だにJとTWO.Pにそっくりな敵がいる。
・チュートリアルも丁寧で好感が持てるが、条件を達成したにもかかわらずクリア扱いにならないことがあるのは不満。