ご報告です。
本日をもってコーエーテクモゲームスを退職いたしました。DOAに約16年携わらせていただき、喜んで頂けたこともあれば、ご期待に応えられないこともありました。多くの方々に支えていただき大変お世話になりましたこと、この場を借りて篤く御礼申し上げます。
ありがとうございました。— しんぼり (@shimbori_x) March 31, 2021
DOA6でプロデューサーとディレクターを兼務した新堀洋平氏がコーエーテクモゲームスを退職したようです。
これについて
「お疲れ様でした」
「DOAはどうなっちゃうの?」
とかいう反応してるやつは普段何考えて生きてるんだろうかと途方に暮れてしまいました。
いうまでもなくこの人はDOA6を、ひいては格闘ゲームとしてのDOAシリーズを殺した戦犯です。そんな人間を少しでも気遣うなんて、たとえ社交辞令でもありえないです。
漏れ伝わってきたDOA6開発中の言動と、公開されたインタビューと、実際に発売されたDOA6の完成度を合わせて見れば一切の憐れみが沸かないんですよね。
いやしかし発売前から発売後まで、本当にクソゲーでしたねDOA6は。
Wikipediaにも問題点ばっかりまとめられてるし。
デッド オア アライブ6 – Wikipedia
全然関係ないけど最後にこれ貼っておきます。
ゲームクリエイター板垣伴信 怪文書 (fc2.com)