【岩田康誠騎手、あすより開催4日間の騎乗停止】
— 日刊ゲンダイ 競馬 (@gendai_keiba) April 24, 2021
JRAが発表。阪神6Rの返し馬で藤懸騎手のテイエムマジックに幅寄せし、粗暴な発言をしたため。裁決委員が聴取。複数の騎手の証言もあり騎乗停止に。
伏線として阪神2R、4角での各馬の動きにあった。日曜6鞍で乗り替わる。#岩田康誠 #騎乗停止
これ絡みで、なんと「岩田康誠」がトレンド2位。
私自身はにわかですが、昔からの競馬ファンからはかなりキツいことを書かれていますね。
それもそのはず、岩田康誠は過去に「殺人騎乗」ともいえる騎乗をしています。しかも複数回。
※2014年の記事です
衝撃的なハプニングが発生したのは、4月27日の東京競馬第10レースだった。復帰したばかりの後藤浩輝騎手(40)が前走者の妨害で、またもや落馬。頸椎骨折の重傷を負ったのだ。しかもその相手は、因縁の岩田康誠騎手(40)だった。
ターフライターが振り返る。
「実は、2年前のNHKマイルCで後藤騎手が落馬した時も斜行で妨害したのが岩田騎手でした。当時の事故は岩田騎手の過失がかなり悪質で、ファンからは『殺人騎乗』との声が上がったほど。今回は、横への動きが前回より控えめながらも2度目のアクシデントに関係者も憔悴しています」
引用元:岩田康誠騎手 後藤浩輝を2度も病院送りにした危険な騎乗 | アサ芸プラス (asagei.com)
こんなことがあったので、「さっさと免許剥奪しろ」などの声が上がるのも当然ですね。