RG35XXHのRetroarchでのチートコードの書き方

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なんか行くコードと行かないコードがあるなー、と思ったんですが、その違いが1行か複数行かだったので、割とすぐ解決しました。

複数行の場合は、一行を1コードにして、発動させたい場合はそのコードすべてを有効にする。

で解決しました。

たとえば、

cheat1_desc = “戦闘後必ず仲間”
cheat1_code = “C9066438 C2B4DF04”
cheat1_enable = false

は発動しません。

cheat3_desc = “必ずアイテム落とす1”
cheat3_code = “C2B159B0”
cheat3_enable = false

cheat4_desc = “必ずアイテム落とす2”
cheat4_code = “C2B15A10”
cheat4_enable = false

だと発動します。
Retroarchというものがまだ全然理解できてなくて、デバイスによっていろいろあるんですかね? 検索しても「複数行はスペースを空けて1行にしろ!!!!」みたいなことしか出てこなくて困りました。